子育て|食育:子育て|乳児期の子育て、幼児期の子育て、学童の子育て



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子育て・乳児の食事(1ヶ月〜18ヶ月))(5、離乳食・後期)

子育て離乳食・後期(10ヶ月〜1歳)
このころの赤ちゃんの食事における子育ては、あごと舌を上下に動かし、歯ぐきでものをつぶす練習をはじめます。
離乳食にはバナナやにんじんの煮物くらいの固さを目安にいろいろなものをあげてください。この頃の赤ちゃんは自立心が芽生えてきて、一人で食べようという意欲が現われてきます。手の動きもしっかりしてきて、なんでも手を出しては自分でやろうとしはじめます。

赤ちゃんは、毎回、食べる量が違ったり、まわりを汚すのでお母さんも子育てには大変な頃になります。でも手づかみで食べたりや遊び食べをしたりするのは赤ちゃんの成長の大切な一課程なので、自分で食べようとする意欲を大切に考えて、子育てしてあげてください。

この時期の赤ちゃんの子育てに食べ物をまる飲みさせないために気遣いが必要ます。
食べ物が固すぎたり、逆に柔らかすぎたりしてしまうと丸飲みの習慣をつけてしまいます。

咀嚼の能力はこの時期に出来てしまうので、かみつぶしやすい食材で十分練習させてあげることが大事です。

また、この時期の赤ちゃんには、手づかみ食べやコップ飲みの練習をさせてあげてください。

食べ物を手でつかんで口にもっていくことができないと、スプーンやおハシを使って食べるようになるまで、時間がかかります。今の時期、赤ちゃんの食べたい意欲を優先にして、手づかみで食べやすいメニューを加えてみてください。
コップを使う練習は、入浴の時なら濡れても構わないので、その時にコップを使う楽しさを覚えるように仕向けてください。





posted by white33 at 10:08 | 子育て|食育

子育て・乳児の食事(1ヶ月〜18ヶ月)(4、離乳食・中期)

子育て離乳食・中期(誕生7〜8ヶ月)
子育ての赤ちゃんも7〜8ヶ月ごろでは、離乳食を与えると舌を上下に動かして、上あごと舌で食べ物をつぶすように、モグモグするようになります。食べ物の固さは、豆腐ぐらいの固さで簡単に舌でつぶせる固さが目安になります。
食事回数は1日2回食を順調にこなすようにし、離乳食を規則的にあげるようします。

1回の食事量の目安として

主食(炭水化物)    全がゆで50g(お茶碗半分くらい)

主菜(タンパク質)   卵なら全卵1/2 、
            魚なら13gから15g(3さじ)

副菜(ビタミン・ミネラル)緑黄色野菜で325g(5さじ)

子育て離乳食・中期(誕生9ヶ月)

子育ての赤ちゃんも9ヶ月ころからは食ベ物をカミつぶすようにする練習をして、丸飲みを予防します。食べ物の固さは、歯ぐきでつぶせるくらいの固さが目安になります。
授乳と離乳食を徐々に切り離し、1日3回の離乳食をあげるようにします。
このころから赤ちゃんは味覚が発達してきますので、食品の種類を増やして、毎食の栄養バランスをとるとともに子育てで大事な偏食の予防にも気を配り、いろんな食べ物の味に慣れさせていくようにします。

1回の量の目安として、

主食(炭水化物)    全がゆ〜軟らかいごはんで約お茶碗1杯              (80g)

主菜(タンパク質)   卵なら全卵1/2 、
            魚や肉なら、15g〜18g(4さじ)
            魚なら13gから15g(3さじ)

副菜(ビタミン・ミネラル)緑黄色野菜で30g〜40g(6さじ)

1日2〜3回のバラエティーに富んだ離乳食をつくるのは子育ても大変です。まとめて作って、1回分づつ、小分けにして冷凍して保存したり、また、家族の食事を取り分けるなどの工夫も必要です。

赤ちゃんが食べることに集中しないときは、時間を決めて食事を切り上げてもいいでしょう。




posted by white33 at 09:31 | 子育て|食育

子育て・乳児の食事(1ヶ月〜18ヶ月)(3、離乳食前期)

離乳食前期・2回食へ(誕生6ヶ月)
このころの子育てで赤ちゃんの食事にも悩みが出てきそうですが、赤ちゃんはだんだんスープや、粥の離乳食にも慣れてくるころです。

赤ちゃんがなかなか食事を上手に食べられなくて、子育てするお母さんは心配になりますが、このころから赤ちゃんも、だんだんうまく飲み込めるようになります。

赤ちゃんが喜んで口をあけてスプーンを待つようになってくると、2回食の段階になります。
卵(卵黄を3分の2以下)や魚、肉、豆腐、野菜など少しずついろんな味を覚えるようになってきます。
つぶし粥と野菜マッシュでカボチャ、人参、里芋、ほうれん草、白菜、カリフラワー、りんごなどを日替わり献立であげるようにします。
赤ちゃんの食欲には、まだまだ、波があって、よく食べる日もあれば少ししか食べず、すぐ遊んでしまう日もあります。
離乳食の分量や好き嫌いは、個人差や天候、環境、運動量などによっても左右されます。

主食(炭水化物)     つぶし粥50g以下
主菜(タンパク質)   卵黄1 豆腐30g 魚10g 乳製品50g
             以下で適量
副菜(ビタミン・ミネラル)野菜・果物 15〜20g

【つづく】


posted by white33 at 09:55 | 子育て|食育

子育て・乳児の食事(1ヶ月〜18ヶ月)(2、離乳食前期)

離乳食の前期(誕生から5ヶ月ごろ)
離乳食前期は離乳食の開始時期になります。離乳食の開始はポタージュ状の食べ物から始めます。まだ授乳をしていますから、授乳の時に、初めは1品を1さじずつ与え、上手に飲み込めるようになったら、翌日はそれを2さじ3さじと増やしていきます。1週間ほどで、あらたに別の食品を1さじ加えて慣らしていきます。それにはつぶし粥が良いでしょう。

つぶし粥なら6さじ〜8さじ(30g〜40g)を目安に与えます。
このようなつぶし粥の離乳食の後は母乳やミルクを与えます。
赤ちゃんはまだ、母乳やミルク以外の味には慣れていませんから、おかゆを与えても舌で押し出してしまう赤ちゃんもいます。
そんなときは、無理強いしないで、赤ちゃんが喜んで食べるまで待ちます。気長に離乳を進めることが大事です。

栄養の大部分が母乳やミルク以外の食べ物からとれるようになったときが離乳の完了になりますから、約1年をかけて離乳を進めていくようになります。

今日がだめでも翌日は食べることもあるかもしれませんから、ゆったり構えて根気よく続けて行く気持ちが良いでしょうね。

初めての離乳食で、赤ちゃんがなかなか食べてくれず、悩んでいるお母さんもおられるでしょう。赤ちゃんはつぶし粥がびっくりするほどスムーズに馴染んでくれます。
【つぶし粥】
離乳食初期 ( 誕生5〜6ヶ月の乳児1人分 )
米(白米) 大さじ1、水 200cc 、水(2回目の分) 大さじ2
@洗ったお米と水200ccを小さな鍋に入れ、蓋をして加熱します。すぐ沸騰しますので沸騰したらすごく弱火にして20分。

Aここで大さじ2杯の水をすばやく入れ、再び蓋をして10分。火加減はそのままです。

B10分経ったら蓋を取らずに火を止めて15分蒸らします。15分後、蓋を開けて☆OK☆

C再度点火して中火で全体的に少しとろみがつくまでぐつぐつ。とろみがついたら火を止めて冷まします。

D鍋の中身を茶こしでこします。この液体が「お米スープ」です。
☆お米スープはここで完成☆

次は茶こしに入ってるお粥の調理。

E茶こしに入ったまま、小さいすりこぎでお粥をこします。こした物を器でうけます。半分ぐらいこせたら、残りもなめらかなので器に入れます。
☆つぶし粥のできあがり☆

F乾燥するにつれ粘り気も増すので、必ず[お米のスープ]でのばしながら食べさせてあげてください。

G両方冷ましたらこれで完成です。

[食べさせ方]
まずお米のスープをスプーンで少しずつ。上手にできたらお粥をスープでのばしながらあげたてください。徐々に様子を見て2皿を使って配合を変えて行きます。(2皿あるのがポイント)スープの延長でお粥を食べられた感じで、抵抗なく慣れてくれます。完全に慣れたら普通のつぶし粥で大丈夫です。
【つづく】


posted by white33 at 09:11 | 子育て|食育

子育て・乳児の食事(1ヶ月〜18ヶ月)(1、離乳食準備)

子どもが肥満になるのは3歳時ごろの生活習慣の乱れが原因と言われています。子育てで大事なのは乳児から子供の肥満の予防に対しての意識です。

子育てで子供の肥満を予防するのは、離乳食から始まる赤ちゃんの食事から気配りが必要です。
離乳食をスタートさせる時期には赤ちゃんそれぞれに個人差がありますが、離乳食をスタートさせる一応の目安は、誕生から5ヶ月頃です。
赤ちゃんが5ヶ月頃になると、体重が6〜7kgぐらいで、首もすわってきて、赤ちゃんを支えると座れるようになっています。
このころの赤ちゃんは、食べものを見せると口を開けたり、お父さんやお母さんが食べていると、口をモグモグ動かしたり、よだれが出るなどの状態が見られます。
このよな赤ちゃんのしぐさが見られたら、いよいよ、離乳食のスタートの合図です。

離乳食の準備(誕生から1ヶ月ごろ)
誕生から1ヶ月ごろから、離乳食を始めるための準備をします。
ミルク以外の甘い味を覚えさせます。最初は果汁を湯冷ましを加えて2〜3倍に薄め、スプーンでひとさじづつ与えることから始めます。
少し喉が渇いたかなという状況で、風呂上りや散歩の後などにあげてみます。上手に飲むようになったら、徐々に量を増やし、哺乳瓶で1日50ml程度を目安に与えます。

(誕生から2ヶ月ごろ)
そろそろ、果汁に慣れた赤ちゃんには、今度は野菜スープをあげます。
数種類の野菜を細かく刻んで煮込み、ガーゼや茶漉しでこします。味付けはしません。果汁の時と同様に、最初はひとさじから始めて、味に慣れてきたら徐々に増やし、1日10さじ程度スプーンであげます。
【つづく】


posted by white33 at 08:50 | 子育て|食育

子育て、食育は乳児期から

子供の味覚は、乳児期である誕生後2〜3ヶ月頃より形成されるようです。このころからの味付け、偏食、アレルギー、肥満が一生の嗜好を決めるとさえいわれます。子育てでしっかりした食育が必要になってきます。
子育てで大事な味覚形成期の離乳食にジュースの与え過ぎは糖分の取りすぎていては、肥満につながります。そして、何より幼児期、学童期にまで味覚が引き継がれる心配です。

最近の、子供の好きな食べ物が、ハンバーク、シチュー、カレーライス、ハンバーガー、オムレツ等であり、飲み物は、ジュース、炭酸飲料を多飲する児童が多く見られるようになってきています。子育ての食育
が薄れてきているのが、高学年になるにつれ朝食の欠食が多くなる傾向です。固定した同じパターンの食事も見受けられるようです。

固定した同じパターンの食事は、戸外での下校、塾帰りでのファストフード、持ちかえり弁当の多用で変化のある食事から得られる栄養が十分ではなくなるのではと子育てにとっても心配されます。

また、加工食品に多く含まれ品質改良剤、結着剤として利用されているリン酸塩は、体内のカルシウムとのバランス、ミネラルの吸収を阻害することもあり骨折しやすい子供達の増加傾向を示していることの一因とも考えられます。
加工食品に偏った食事は亜鉛の吸収を妨げ味覚障害を起こしやすくなります。加工食品には食品添加物が使われていることが多くアレルギーの原因の一つにも上げられています。
植物性脂肪主にリノール酸のとり過ぎもアレルギーを引き起こすともいわれています。

とり過ぎにの注意は勿論ですが、子育ての上からも、バランスを考えたお母さんの手作りの献立を期待したいです。



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posted by white33 at 11:40 | 子育て|食育

子育て・「コショク」になっている家族の食事

子育ての食育での話は、子どもの朝食の欠食、偏食による肥満、個食(孤食)といった問題が以前から取上げられてきました。
「コショク」とは3つの「コショク」があります。
@家族と一緒であってもそれぞれが別のものを食べる、或いはそれぞれの部屋で食べることを指す「個食」
A一人で食事をする、特に子どものみで食事することを指す「孤食」
B同じものばかりを食べ続ける事を指す「固食」
そのなかで最近、問題にされている個食が、同じ家のなかにいてもバラバラな時間に食事をとったり、同じ食卓を囲んでもバラバラなものを食べる「バラバラ食」が増えていることです。
ひところ個食が問題にされたときは、共働きや子どもの塾通いなどが増えて家族そろって食事ができなくなったと言われていましたが、いまは、家族そろって食べることができる日でもバラバラ食になってしまっています。「個食」から「バラバラ食」への進化でしょうか?!
さらに「バラバラ食」は「固食」になって、自分が好きなものを好きなときに食べることになります。そうすると当然偏食、欠食になりがちになります。
ところが親は「家族の団欒」がこわされると考えるのか、バラバラ食も欠食も偏食も直そうとはしません。もはや、家庭は食事をしつける子育ての場ではなくなってきています。
食事は決まった時間にバランス良く摂ることが大事で、偏食や便秘・肥満の原因になってしまう傾向があります。こと孤食では食事に於ける娯楽性の欠如やコミュニケーション不足といった問題が必ず起こります。子育ての幼児や児童に関しては食育の観点からも「家族と一緒に食べること」を推奨されています。


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posted by white33 at 10:49 | 子育て|食育

子育て・子供の食事のマナーの乱れ

昨今、食に対しての子育ての意識が希薄なのか、子ども達の食と健康の基礎的な知識不足や、食に対する関心の薄れ、食事マナーの乱れなどが指摘されています。そしてそれとともに偏った食事による肥満や小児生活習慣病の増加等が顕著で、子供の子育ての弊害が懸念されています。
このような事態を防ぐためには、子ども達が食べものに関する基礎知識を学び、簡単な買物や調理、メニュー選択ができるようになり、正しい食事マナーを身につける子育てを特にこの時期に始めることが大切です。

子育てで子供の成長段階に必要な食とは、栄養面だけではありません。
味覚形成・食習慣の体得・伝統に触れるなどの多くの「食経験」
を子供たちにさせる子育てが必要とされます。
その食経験は、いずれ、大人になってからの本人の食生活にも大きく影響するのはもとより、自分が親になって、その子供たちにも、さまざまな影響を与えてしまいます。

最近日本では、マナーを知らない子ども達が多いと言われています。
子供の幼児期学童期には、食生活の基礎ができる時期でもありますが、父親はもとより、母親もこの時期になると、職業を持ったりして外出する機会が多くなり、核家族化による家庭での食育機能が低下しています。さらに、家族間の生活時間のズレ等から、家族揃っての食事の機会が少なかったり、外食や調理食品を利用する機会までもが増えてきます。昔はお年寄りや親と食事をすることで「しつけ」が行われていました。しかし、家族団らんの食事ではなくて、子ども達だけでの食事であったりすると、とても「しつけ」はできません。
「いただきます」、「ごちそうさま」のあいさつは食事への感謝の気持ちが込められている世界共通の言葉です。
インスタント食品での食事ですと、これらのあいさつは似つかわしくなく、省かれます。
子育てとして「いただきます」、「ごちそうさま」から食事のマナーについて教えることは、他のなによりも大事なことのように思うのですが・・・・。


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posted by white33 at 11:27 | 子育て|食育

年代別の食生活・乳児期(1歳未満)

母乳で子育ての場合に、1歳未満の乳児にとっては、妊娠中から授乳の期間のお母さんの食事がそのまま乳児(赤ちゃん)のご飯になります。
乳児期において望ましい赤ちゃんの食事は母乳になります。
まずは母乳を飲み、母乳だけでは足りなくなってきたら離乳食を食べるというのが乳児期における健全な赤ちゃんの食生活で、健全な食生活を確保するのがこの時期の子育てです。

子供の味覚は、乳児期生後2〜3ヶ月頃より形成されるようです。このころからの味付け、偏食、アレルギー、肥満が一生の嗜好を決めるとさえいわれます。

味覚形成期の赤ちゃんの離乳食にジュースの与え過ぎは糖分の取りすぎになります。糖分の摂りすぎは、しいては、赤ちゃんの肥満につながってきます。

加工食品に多く含まれ品質改良剤、結着剤として利用されているリン酸塩は、体内のカルシウムとのバランス、ミネラルの吸収を阻害することもあり骨折しやすい子供達の増加傾向を示していることの一因とも考えられます。

しかし、それだけでなく、離乳食のときからの加工食品の多用によっての肥満の素地は、生活習慣病の道を辿り、3大死因に直接結びついて行くと言われています。
加工食品の多用は、野菜の取り方が以前より減少してきています。野菜から摂る繊維質(食物繊維)の少ない食事が大腸がんの危険因子として知られています。がん予防の見地からも、赤ちゃんの乳児期から、お母さんの食生活を含めて正すことが必要です。
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posted by white33 at 11:27 | 子育て|食育

子育て・子供の食事

飽食の時代を反映してか食生活が豊かになってはきてますが、子育ての危機でもあります。
食生活が豊かさで、子供の肥満が増加傾向にあり、男女とも、9〜11歳でその増加が大きく、男子で15.0%、女子で12.2%と厚労省が調査結果を発表しています。そして、小児肥満が成人になって多発する糖尿病、がん、高脂血症、高血圧症、動脈硬化症などの生活習慣病の素地になっていると言われています。子供の食生活の管理が子育ての課題になってきています。成人病が改められて生活習慣病と名前が変わったのも、幼児期からの20年、30年の食生活の改善に至らないままで発病することの警鐘なんでしょう。

生活習慣病の予防の基本は、運動、休養、栄養のバランスにあるとされています。
特に栄養、食事、食生活については、過食に注意し腹8分目を心掛けること。毎日の一日一食のバランスの取れた一日三十品目の食品を取れる食事に近づけることが大切な子育てに大切なことです。

しかし、子供の食事スタイルでは、小学生のおよそ15%、中学生の約20%に、週に2〜3回、朝食をとっていないのが現状です。
高学年になるにつれ朝食の欠食が多くなる傾向があるようで、そして固定した同じパターンの食事も見受けられるようです。
早寝早起き家族そろってバランスの取れた朝食を楽しむのはいいムードです。
おしゃべりしながら家族の絆を深め、生活にリズムを持たせることは、
やはり、朝食からで子育ての重要な要素だと思います。

子どもの朝食の欠食、偏食による肥満、個食(孤食)といった問題は以前から指摘されてきましたが、最近、問題にされているのは、同じ家のなかにいてもバラバラな時間に食事をとったり、同じ食卓を囲んでもバラバラなものを食べる「バラバラ食」が増えていることだということです。
自分が好きなものを好きなときに食べるのだから当然偏食、欠食になりがちになります。ところが親は子育てを見逃して、バラバラ食も欠食も偏食も直そうとはしないようです。そのようなことをすると「家族の団欒」がこわされると考えるかららしいのですが・・・。家庭は子育てとして食事をしつける場ではなくなってきているのです。
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posted by white33 at 11:50 | 子育て|食育

子育て・食育って

最近、「食育」という言葉をよく耳にしますし、食育がブームとなりつつあるようです。そもそも食育とは何なのでしょうか?
この「食育」について、どのようなことか知っていますでしょうか?2005年6月に制定された食育基本法は食育の基盤となる法律で、知育・徳育・体育の土台になります。
食材や食品、調理といった「食べる事」だけでなく、マナーや伝統といった「文化」、更には自給率や国際的な食糧問題などの時事問題に至る「食」に関する多岐に渡った分野についての「教育」が食育になります。

偏食、肥満、味覚障害など、日本の子どもたちは食に関して多くの問題を抱えております。
キレやすい子どもが増えてきたのも乱れた食生活が原因であると言われています。そこで今、強く求められているのが子どもたちへの食育です。

このような現状を踏まえ、食育について、厚生労働省・文部科学省・農林水産省の3省で取り組むことになりました。
取り組みの基本のガイドラインとして、食生活に関する健康・栄養・環境・農(漁)業・文化などの情報をもって、未来をになう子どもたちを対象に生きる力を育むとしています。従来、教育の世界では「知育・徳育・体育」が基本とされていますが、今後、「食育」の重要性は法律にもされたことからも、その重要性は増していくことになるでしょう。
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posted by white33 at 10:36 | 子育て|食育
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