子育て・子供の食事のマナーの乱れ:子育て|乳児期の子育て、幼児期の子育て、学童の子育て



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子育て・子供の食事のマナーの乱れ

昨今、食に対しての子育ての意識が希薄なのか、子ども達の食と健康の基礎的な知識不足や、食に対する関心の薄れ、食事マナーの乱れなどが指摘されています。そしてそれとともに偏った食事による肥満や小児生活習慣病の増加等が顕著で、子供の子育ての弊害が懸念されています。
このような事態を防ぐためには、子ども達が食べものに関する基礎知識を学び、簡単な買物や調理、メニュー選択ができるようになり、正しい食事マナーを身につける子育てを特にこの時期に始めることが大切です。

子育てで子供の成長段階に必要な食とは、栄養面だけではありません。
味覚形成・食習慣の体得・伝統に触れるなどの多くの「食経験」
を子供たちにさせる子育てが必要とされます。
その食経験は、いずれ、大人になってからの本人の食生活にも大きく影響するのはもとより、自分が親になって、その子供たちにも、さまざまな影響を与えてしまいます。

最近日本では、マナーを知らない子ども達が多いと言われています。
子供の幼児期学童期には、食生活の基礎ができる時期でもありますが、父親はもとより、母親もこの時期になると、職業を持ったりして外出する機会が多くなり、核家族化による家庭での食育機能が低下しています。さらに、家族間の生活時間のズレ等から、家族揃っての食事の機会が少なかったり、外食や調理食品を利用する機会までもが増えてきます。昔はお年寄りや親と食事をすることで「しつけ」が行われていました。しかし、家族団らんの食事ではなくて、子ども達だけでの食事であったりすると、とても「しつけ」はできません。
「いただきます」、「ごちそうさま」のあいさつは食事への感謝の気持ちが込められている世界共通の言葉です。
インスタント食品での食事ですと、これらのあいさつは似つかわしくなく、省かれます。
子育てとして「いただきます」、「ごちそうさま」から食事のマナーについて教えることは、他のなによりも大事なことのように思うのですが・・・・。


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posted by white33 at 11:27 | 子育て|食育
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