子育て・子供の食事:子育て|乳児期の子育て、幼児期の子育て、学童の子育て



スポンサードリンク

子育て・子供の食事

飽食の時代を反映してか食生活が豊かになってはきてますが、子育ての危機でもあります。
食生活が豊かさで、子供の肥満が増加傾向にあり、男女とも、9〜11歳でその増加が大きく、男子で15.0%、女子で12.2%と厚労省が調査結果を発表しています。そして、小児肥満が成人になって多発する糖尿病、がん、高脂血症、高血圧症、動脈硬化症などの生活習慣病の素地になっていると言われています。子供の食生活の管理が子育ての課題になってきています。成人病が改められて生活習慣病と名前が変わったのも、幼児期からの20年、30年の食生活の改善に至らないままで発病することの警鐘なんでしょう。

生活習慣病の予防の基本は、運動、休養、栄養のバランスにあるとされています。
特に栄養、食事、食生活については、過食に注意し腹8分目を心掛けること。毎日の一日一食のバランスの取れた一日三十品目の食品を取れる食事に近づけることが大切な子育てに大切なことです。

しかし、子供の食事スタイルでは、小学生のおよそ15%、中学生の約20%に、週に2〜3回、朝食をとっていないのが現状です。
高学年になるにつれ朝食の欠食が多くなる傾向があるようで、そして固定した同じパターンの食事も見受けられるようです。
早寝早起き家族そろってバランスの取れた朝食を楽しむのはいいムードです。
おしゃべりしながら家族の絆を深め、生活にリズムを持たせることは、
やはり、朝食からで子育ての重要な要素だと思います。

子どもの朝食の欠食、偏食による肥満、個食(孤食)といった問題は以前から指摘されてきましたが、最近、問題にされているのは、同じ家のなかにいてもバラバラな時間に食事をとったり、同じ食卓を囲んでもバラバラなものを食べる「バラバラ食」が増えていることだということです。
自分が好きなものを好きなときに食べるのだから当然偏食、欠食になりがちになります。ところが親は子育てを見逃して、バラバラ食も欠食も偏食も直そうとはしないようです。そのようなことをすると「家族の団欒」がこわされると考えるかららしいのですが・・・。家庭は子育てとして食事をしつける場ではなくなってきているのです。
a_btn099.gif


posted by white33 at 11:50 | 子育て|食育
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。