葉酸の過剰摂取:子育て|乳児期の子育て、幼児期の子育て、学童の子育て



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葉酸の過剰摂取

葉酸が不足することによって起こるトラブルには、神経障害、胃潰瘍、悪性貧血などがあることが知られています。
葉酸は水溶性のビタミンであるため多少なら摂り過ぎてしまっても尿として体外に排出されます。
葉酸の1日に推奨されている摂取量は0.2mg(妊婦では0.6mg)で1日に摂取しても大丈夫だといわれる上限は1mgとされています。毎日の食事だけで葉酸の1日摂取量の上限を上回るようなことはありませんが、サプリメントの用法に書いてある量よりも多く摂取してしまうと葉酸が過剰になり、不足したときとは違ったトラブルが起こってきます。

葉酸を過剰に摂取することによって起こるトラブルには、発熱、かゆみ、蕁麻疹、呼吸障害などがあり葉酸に対する過敏反応が起こります。

また、その他にも葉酸を過剰に摂取することによりビタミンB12欠乏症の診断を困難にしたり、 小腸からの亜鉛の吸収を抑制してしまう可能性があります。
葉酸とビタミンB12はお互いに補い合ってはたらいているため、どちらか一方が不足すると十分に作用しません。赤血球の製造を行う葉酸と、その葉酸を助けるビタミンB12のはたらきが必要になっています。ビタミンB12と葉酸は、どちらもバランスの良い摂り方をしなければいけません。

葉酸だけにかかわらず、ビタミンやミネラルは体に必要だから、摂取したほうがいいからと言うだけで、やたらと過剰に摂取することは栄養素の不足と同様に何らかのトラブルを起こす可能性があります。
必要以上に葉酸を摂り過ぎないように、特に、サプリメントを利用する際には用量や用法を守って服用するように気をつけなければいけません。
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posted by white33 at 11:50 | 子育てと葉酸
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