妊娠前から葉酸の摂取について :子育て|乳児期の子育て、幼児期の子育て、学童の子育て



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妊娠前から葉酸の摂取について

最近、葉酸という栄養素について目にします。ビタミンA,B,Cのように有名ではありませんが、葉酸もビタミンの仲間のビタミンMと呼ばれるもので、水溶性ビタミンに分類される栄養素です。
葉酸は、ほうれん草の葉に中から1941年に発見されたビタミンであり、ほうれん草の葉のラテン語のfoliumを語源として葉酸(folic cid)と名付けられました。
葉酸は、細胞尾増殖に必要なDNAの合成に必要なビタミンであることから、子供を欲しい女性には妊娠する前から葉酸を摂取しておくほうがよいとされています。

葉酸は赤血球の形成を助けたり、胎児の正常な発育に寄与する栄養素のこととされています。特に、妊娠の1か月以上前〜妊娠3か月の時期に葉酸を摂取することで、神経管奇形の赤ちゃんの発生のリスクを低減することが明らかになって、厚生労働省では「妊娠3カ月までに1日400マイクログラムの葉酸の摂取を勧めています。

葉酸は、ほうれん草などの葉物野菜や果物、レバーに多く含まれているので、食事の際には積極的に野菜や果物を取り入れるようにしてください。しかし、緑黄色野菜や果物、レバーなどを調理したり、長期間保存しておくことによって酸化を起こし、それらに含まれている葉酸を壊してしまいますから、新鮮な生野菜サラダやフルーツが効果的に葉酸を取ることのできるメニューになります。

また、多量の飲酒は葉酸の吸収を妨げることになりますので、気をつけなければいけません。

どんなに体に必要で、良いといわれるものでも取り過ぎはよくありませんが、葉酸は、水溶性のビタミンなので1日量よりも多めに摂ってしまった場合でも余剰分は自然に体外に排出されます。
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posted by white33 at 11:11 | 子育てと葉酸
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